Francescaがスキバサミを使わない理由4
  • 2025.08.10
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  • さて

    それでは私達Francescaのカットは
    どんな事を大切にして切っているのかご説明させていただければと思います。

    何度かお伝えさせていただいておりますが、10本ある毛束は何もしなければ毛先まで毛量が10本あります。

    あくまでイメージにはなりますが

    10本の毛束はスキバサミを入る事で【毛量は急激に遮断】されて5本になります。

    そしてまたスキバサミを入れ【遮断を繰り返す】この毛束の毛先は1本なります。

    もともと根本10本、中間10本、毛先10本だった毛束が

    スキバサミを入れた毛束として、数値化すると10本、5本、1本と言うことになります。

    遮断するカットの正体
    切り口を【押して切る切り口のカット=押し切り】になります。

    押し切りは急激に量感や質感を変えることで仕上がりだけでなく次の日からの再現性や持続性そして質感への影響もあると言う事を今までのブログで伝えさせていただきました。

    遮断するカット=押し切りでは
    1、【遮断したところが広がりやすくなる、クセが強くなる】

    2、【髪がパサついてしまう】又【毛先が絡まりやすくなる】そして【熱のダメージも通常より受けやすくなる】

    3、【髪がゴワつく】そして【髪が硬くなったと感じる】

    4、【髪を伸ばしにくくなる可能性もあります】
    また伸ばしている方などは、目標とするヘアスタイルに【治すまでに長い時間かかってしまう場合もありる】

    まず、私達が大切にしているFrancescaのオリジナルカットは、切り口が押し切りの反対の

    【引き切り】になります。

    ハサミを開きそして閉じるタイミングでハサミを毛先方向へと引きます